2023年9月29日大阪工業大学からプレスリリースされた研究成果「らせん構造を有するキラルシリカを微小石英セルとして利用した円偏光発光の制御」についての記事が,日本最大の化学ポータルサイト”Chem-station”に掲載されました。
この研究は,大阪工業大学,平井 智康准教授(CO₂回収研究ユニット)が中心となって進めており、記事には平井准教授のコメントと、同大学,化学・環境・生命工学専攻博士課程後期1年坂井飛成さん(平井研究室)のインタビューが、第577回スポットライトリサーチとして掲載されています。
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